バックフロートタイプのBCD快適なダイビングを
<なぜバックフロートタイプなのか>
ダイビングをする上で、水面でも水中でもトリム(バランスのとれた水平姿勢)は非常に重要です。エネルギーの節約、それに伴うガス消費の節約、減圧症のリスク軽減、自然環境への配慮等、様々な利点があります。トリムはスキルではなく、器材のコンフィグレーションを整えることで、トリムになることが可能になります。バックフロートタイプのBCDを使うことで、浮力が背面にくるので全体の重量バランスを整えると自然にトリムが保てるようになります。クロッチストラップ(股バンド)を正しく使用することで、必要な時に身体を立てた垂直姿勢にも対応できます。身体の前面に浮力体がこないため、水中撮影等、ダイビング活動がより快適に行えます。
IQライト バックパック
ソフトバックパッド
サイズ XS/S/ML/XL
バックパッド
バックプレート アルミニウム
重量 770g
スマートストリームベルトセット
可動式