ウェットスーツへの衣替え

6月も半分が過ぎ、ずいぶんと夏の陽気になってまいりました。そろそろ夏が始まりますね!

海の現場では、ドライスーツからウェットスーツへ切り替えているダイバーも多く見受けられます。

ドライスーツからウェットスーツへ切り替えるときに、お使いのスーツ以外の器材もウェットスーツ用に切り替えていますか?

例えば、足のサイズはドライスーツよりも小さくなり、足側の浮力も少なくなるため、シューズポケットが小さく軽いフィンへの切り替えが必要かもしれません。

スリップストリームモノプレンフィン

OMSスリップストリームモノプレンフィンは、シューズポケットも小さく軽めのフィンです。パワーとしなやかさを兼ね揃えたフィンなので、流れに逆らう時も、繊細なフィンワークを求められる局面にも対応できます。

ウェットスーツにすると、ドライスーツのときよりも多くの方が少ないウエイト量で潜れますね。

OMSオススメのスマートストリームハーネスは、ステンレス素材が重さ2.2キロのプレートになっているため、人によっては腰等にウエイトを付けなくてもそのまま潜れます。

日本で主流なメタリコンスチールシリンダーを使用して潜る場合は、なおさらですね。

しかしそれだと、ウエイト量がハーネスのある胴体側に偏ってしまい、頭が下がってしまうかもしれません。

アルミニウムプレート

OMSでは、プレートを単品販売しているため、ステンレスで思い場合は、アルミニウムへ切り替えることもできます。アルミニウムは重さ770gと軽量ですので、頭が下がり気味のダイバーにはオススメのプレート。

ウェットスーツへの切り替えとともに、他の器材もバランスやサイズを調整して快適に夏を満喫しましょう!

詳しくは正規ディーラーまで!